あわどおりくん

お金が欲しいがために始めたブログ。鉄道、心理学、Twitterがすき。

1秒には何円の価値があるのか考えてみたら高すぎた件

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お金をドブに捨てる人のイラスト(男性)

 

こんにちは、あわどおりです。

 

皆さんはこんなことわざを聞いたことがあるでしょうか。

 

「時は金なり」

 

わかりやすく言うと、時間=金ということです。

 

意識が高い人や経営者の方は、時間はあなたの価値を高めるものだから自分に投資する時間をお金を消費していると思って使ってほしい。とよく言いますよね。

 

そこで今回は「時は金なり」という5文字のことわざを割と真面目に考えて、1秒の価値を算出してみました。

 

マジで高くてビックリしちまったよ...

 

時間は生モノである

 

 SFっぽい話になりますが、時間が売買できる世界として考えましょう。

 

この場合

 

・私は学生。もう1日休みが欲しいから1日(86400秒)を買いたいな。

・私は学生。センター英語、あと3問とかなきゃいけないのに時間がない。あと3分買いたいな。

・私は社会人。余命1ヶ月と宣告されてしまい、もっと生きたいと考えている。1日(86400秒)を買いたい。

 

これらの2つのケースでは「明らかに」 1秒あたりの価値は後者に軍配が上がります。

 

ごく普通の1日と地球最後の1日、間違いなく時間の感じ方が違うはずです。

 

このように時間を購入する側が置かれた立場によって 1秒あたりの価値は変動していきます。

 

このことから、1秒は1秒ごとに価値が変化する生鮮商品といえます。

 

さて、この厄介な商品の価値を正確につけるにはどのような計算をする必要があるのでしょうか。

 

購入した人の時間に関わる人の「時間価値」で決める

 

タイトルだけでは何言ってんだお前となるかもしれませんが、説明するので安心してください。

 

例えば先ほど紹介した「もう1日休みが欲しいから1日を買いたい」という願いについて考えてみましょう。

 

あなたが1日休むことで授業が4から5コマほど受けられないことになります。大学の授業の場合1日回90分ですから、教授4〜5人の 90分がなかったことになります。

 

教授の年収がそれぞれ10,000,000円で、1年に2000時間働いているとしましょう。この教授の90分の労働価値はおよそ7500円です。これが4コマだと約3万円です。

 

これにあなたの学費や生活費を払った親の賃金を 1日分加えます。

 

親が夫婦共働きだったとして年収が2人合わせて8,000,000円と仮定します。

 

年間労働日数が240日の場合、1日あたりの賃金は約33,000円となります。

 

結果として、教授の賃金と親の賃金を足した 63,000円があなたの1日の価値といえます。

 

時間の価値を求める方法は様々な条件によってどんどん変わっていくため正確な値を出すことが困難です。そのためおよその値しか出せません。

 

しかし、何気ない1日といえどもなかなかの価値があることがお分かりいただけたかと思います。

 

 

 

次にセンター試験の受験時間を3分買いたい人の1秒当たりの価値を考えてみましょう。

 

先程の計算式を見れば察しがつくかと思いますが、1分を購入することですら不可能です。

 

まずセンター試験の受験者は約500,000人ほどいます。それらの両親の時間価値をそれぞれ考えます。

 

日本の平均年収は男女合わせて4,200,000円です。それらの価値を先ほどの教授の労働条件と同じようにして考えてみると、受験生の親一組あたりの1秒の価値は1.2円程になります。

 

これが500,000人分ですから、1秒の価値は60万円ほどになります。

 

試験監督の各大学の教授の時間価値などを加味すると(ここはめんどくさいので計算しません)  1秒620,000円ほどになります。

 

これが180秒ですから一億一千万円ほどの価値になります。とてもじゃないですが買えるものではないので、勉強したほうがいいです。

 

 

 

最後に余命1ヶ月の社会人の1秒の価値を考えてみます。

 

うーん、これは難しいかもしれないです。無理矢理(今に始まったことではない)ですが出してみます。

 

例えばあなたが今30歳でこのまま定年まで働けば2億円稼ぐことができると仮定してみましょう。

 

あなたはあと30日で人生が終わります。人生の終了を定年として考えるとあなたの1日には 6,700,000円ほどの価値があることになります。

 

1日6,700,000円という数字は絶妙に高く、自分に残された時間の価値が非常に高いということに気付くことができます。

 

 

 

こんな感じで3例の時間の価値について考えてみましたが、時間や状況、本人が置かれている環境によって変わるため、結構ガバガバです。

 

正確な価値を求めるのは難しいかもしれませんが、適正な値に近い値は算出できるかもしれません。

 

おわりに

 

今日は1秒の価値について考えてみました。

 

今回は非常に限定された状況における3例について考えてみましたが、正直価値を求められるシチュエーションは非常に限定的なものにとどまると感じました。

 

これらの例の価値を計算してみて、短いと感じる時間であっても自分が思っている以上の価値があることが分かって頂けたかと思います。

 

1時間1000円のバイトにのめり込んで、本当にやるべきことから目を背けてお金を無駄にしていないかを考えてみてくれたら嬉しいです。

 

 

 

あわどおり

 

 

 

おまけ

 

アドセンス合格しました。ながすぎたよォォォォォォォ